ビエンチャンの路地裏で見つけた
「青いアクアノート」
観光ガイドには載らない、ローカル商流の最前線。
SNSで話題の店主が語る「在庫」の秘密とは。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスの「時間」を探しに
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
皆さんはラオスで買い物をするとき、どこに行きますか?タラートサオ(朝市場)?それともビエンチャンセンター?
実は今、ラオスの若者やビジネスマンの間では、TikTokやFacebookを使った「個人商店」での購入が非常に熱いんです。店舗はあっても看板は控えめで、SNSで集客して実店舗でクロージングする、そんなスタイルが定着しています。
今回ご紹介するのは、そんなラオスの商流を象徴するような、ビエンチャン郊外にある一軒の時計店です。
ポントン・チョンマニーで見つけた「在庫の山」
動画の舞台となっているのは、ビエンチャン中心部から北へ少し行った「ポントン・チョンマニー(Phontong Chommany)」というエリア。
ここは観光地というよりは、ローカルの人々の生活圏です。市場や商店が並ぶこの地区に、ひっそりと、しかし熱気のあるお店があります。
動画に映る店主(ユーザー名から「Inpeng Sihalat」さんと思われます)が自信満々に取り出したのは、ワインレッドの高級感あふれる木箱。中から現れたのは…
Patek Philippe(パテック・フィリップ)のアクアノート・タイプの腕時計です。⌚️✨
注目すべき3つのポイント
1. 「在庫あり(Stock)」の強調
通常、パテック・フィリップのような超高級時計は、正規店であっても「在庫なし・数年待ち」が当たり前です。
しかし、この動画では「เครื่องเรามีเป็นสต็อก(商品は在庫として持っている)」と力強く語られています。「1個や2個じゃない、レビュー用だけじゃない、すぐに渡せる在庫がある」というアピールは、ラオスの即断即決を好む富裕層に向けた強力なメッセージです。
2. フルセットでの提供
店主は「อุปกรณ์ครบเซ็ต(付属品フルセット)」であることも強調しています。箱、説明書、ギャランティカードらしきものが揃っている様子を見せることで、商品の「格」を高めています。
3. アフターサービスも完備
「買って終わり」ではなく、ベルトの調整(カット)や、時刻合わせの方法まで教えるとのこと。「お店に来て選んで(เข้ามาเลือกเอายู่ฮ้านได้)」という言葉からは、対面販売を重視する誠実さも感じられます。
⚠️ ラオスでの時計購入に関する注意点
ここで、ラオス・ナビゲーターとして大切なことをお伝えします。
ラオスを含む東南アジアの市場には、正規輸入品、並行輸入品、中古品、そして「ハイクオリティなレプリカ(AAAグレードなど)」が混在しています。
動画内のアクアノート(Ref.5168G-001と思われるモデル)は、本物であれば日本円で約1,000万円〜1,500万円クラスの超高級品です。
もし市場価格より極端に安い場合や、これほどのレアモデルが「大量に」在庫されている場合は、いわゆる「スーパーコピー」である可能性も視野に入れる必要があります。
ラオスではファッションとして割り切ってこれらを楽しむ文化も一部にありますが、購入の際は「自分が何を買おうとしているのか」をしっかりと見極め、店主とよく話し合うことが重要です。
お店へのアクセス情報
動画内で紹介されていた電話番号と場所の情報です。興味がある方は、まず電話やWhatsAppで問い合わせてみるのがラオス流です。
- エリア: Ban Phontong Chommany, Vientiane Capital
- 目印: ポントン市場(Phontong Market)周辺の可能性が高いです。
- 電話番号: 020 55008456(ラオス国内)
※訪問の際は、現地の知人と一緒に行くか、事前に連絡を入れることを強くおすすめします。
Phontong Chommanyの場所はこちら
まとめ:ラオスの「商い」の熱量を感じて
この動画から伝わってくるのは、単なる商品の紹介以上の、ラオス商人の「商売への熱意」です。
「良いものがあるから、見に来てくれ!」というストレートな情熱は、洗練されたショッピングモールにはない泥臭い魅力があります。
ビエンチャンを訪れた際は、こうしたローカルショップを覗いて、店主と世間話をしてみるのも旅の醍醐味かもしれませんね。(もちろん、高い買い物は慎重に!😉)
それでは、また次回のラオス情報でお会いしましょう。ポッカンマイ!🙏
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