免許なしで乗れるって本当?
「車がないなら、これを乗ればいいじゃない!」
ラオスの街中で見かけるあの派手なバイク。
その正体と、驚きのコスパに迫ります。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
街で見かける「オレンジ色のあいつ」は何者?
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
最近、ビエンチャンの街を歩いていると、鮮やかなオレンジ色の電動スクーターに乗って颯爽と駆け抜けていく人を見かけませんか?
「車がないなら歩かなきゃ…いや、ビエンチャンにはもうこれがある!」と、動画の彼女も興奮気味に話していたこの乗り物。
実はこれ、ラオスの大手旅行会社 Discover Laos Today が展開するエコプロジェクト、その名も「Laos Green Travel」のEVレンタルバイクなんです。🛵💡
これまでルアンパバーンなどの古都で見かけることが多かったのですが、ついに首都ビエンチャンでも本格的に普及し始めました。
今回は、この「オレンジ色の救世主」について、現地在住視点で深掘りします!
ここが凄い!Laos Green Travel 電動バイクの3つの魅力
1. 免許不要で乗れる(場合が多い)!
これが最大の革命です。
このオレンジ色のスクーター、よく見ると足元にペダルが付いているタイプが多く、ラオスの交通区分では「電動自転車(E-Bike)」として扱われるケースがほとんどです。
通常の110ccガソリンバイクをレンタルする場合、本来は国際運転免許証が必要ですが、この電動タイプなら「免許不要(No License Required)」で貸し出しているショップが多いんです。
(※ただし、借りる店や車両サイズによってルールが異なる場合があるため、必ず現地で確認してくださいね!)🙏
2. とにかく静かでエコ
ビエンチャンの排気ガスや騒音から解放されます。
「ヒュイーン」という近未来的なモーター音だけで進むので、会話しながらのサイクリング(スクーティング?)も快適そのもの。
早朝の托鉢見学や、静かなメコン川沿いのサンセットドライブに最適です。🌅
3. 意外とパワフルで安い
電動だと遅いのでは?と思いきや、Ninebot(九号)製などの最新モデルは、最高時速30〜40km程度までスムーズに加速します。
ビエンチャンののんびりした交通事情にはちょうど良いスピード感です。
気になる料金と借りられる場所
では、実際にどこで借りられるのでしょうか?
主に以下の2つのルートがあります。
A. Discover Laos Today オフィスまたはWeb予約
公式のオレンジバイクを確実に借りるならこちら。
Webサイト(discoverlaos.today)から予約可能です。
- 料金相場: 24時間で約 16ドル 〜 20ドル(約2,400円〜3,000円)
- 特徴: 整備が行き届いており、サポートも手厚い。
B. 市内のレンタルバイクショップ(Te Car Rentなど)
ビエンチャン市内の一般レンタル店でも、同等の電動バイクを取り扱っています。
例えば、日本人が経営に関わる「Te Car Rent」などでは、よりリーズナブルな価格設定も見られます。
- 料金相場: 1日 150,000 LAK 前後(約1,050円 ※2025年時点)
- デポジット: パスポート預け、または数千バーツ/ドルの現金デポジットが必要なのが一般的です。
ガソリン代が掛からないことを考えると、トータルのコスパはかなり優秀ですね!💰
Discover Laos Today ビエンチャンオフィスの場所
乗る前に知っておきたい注意点 ⚠️
最後に、安全に楽しむためのポイントをいくつか。
- 一方通行に注意: ビエンチャン市内、特にメコン川近くは一方通行(One Way)だらけです。Googleマップは必須!
- ヘルメット着用: 電動自転車扱いとはいえ、安全のため(そして警察のチェックを避けるため)ヘルメットは必ず着用しましょう。⛑️
- 充電切れ: 航続距離はモデルによりますが、40〜50km程度が目安。遠出(ブッダパークなど)をする際は、フル充電されているか確認を。
「車がないと不便」と言われるラオスですが、このオレンジの相棒がいれば、行動範囲は一気に広がります。
次のラオス旅では、風を切って走る「Green Travel」をぜひ体験してみてくださいね!🛵💨
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