ビエンチャン・永珍善堂 (Santisouk)
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
2026年が明けましたが、ラオスのカレンダーはまだまだ忙しいです。そう、2月の旧正月(春節)に向けた準備が始まっているからですね。
特にビエンチャンの華人コミュニティでは、この時期になると「Pi Chong(ピー・ション)」と呼ばれる厄払いの儀式で寺院が大賑わいになります。
「自分は厄年なのかな?」「どうやってお参りするの?」
今回は、ビエンチャンで最も有名な中華寺院「永珍善堂」での厄払い体験を、現地の最新情報とともにお届けします!
ここは外せない!永珍善堂(Santisouk)とは?
動画にも登場している立派な門構えの寺院。ここはビエンチャン市民に「善堂(Santisouk / サンティスック)」として親しまれている、中華理事会(Association Chinoise)が運営する寺院です。
正式名称は「永珍善堂」。クヴィエン通り(Khouvieng Road)近くに位置し、普段は静かな場所ですが、旧正月前後は赤い提灯で彩られ、多くの参拝者で溢れかえります。
ここでは、宗教を問わず誰でも参拝やおみくじ(Siamsi)、そして厄払いを体験することができます。
永珍善堂の場所はこちら
2026年(仏暦2569)の厄年は?
さて、一番気になるのが「今年は誰が厄年なのか」ですよね。
動画内の案内や一般的な中華暦によると、2026年(午年)に注意すべき干支は以下の通りです。
- 🐴 馬 (午): 本命年(自分の干支の年)
- 🐰 兎 (卯): 破太歳(破れる、衝突)
- 🐔 酉 (酉): 刑太歳(トラブル、争い)
- 🐭 子 (鼠): 沖太歳(対立する干支)
もしこれらの干支に当てはまる場合は、ぜひ「Pi Chong」をして、心の重荷を下ろしておきましょう。もちろん、当てはまらない人でも家内安全を祈願してOKです。
現地流!厄払いの手順完全ガイド
初めて行くと戸惑うかもしれませんが、動画の通り、手順は明確に示されています。以下にステップバイステップで解説します。
1. 登録(Register)
まずは入口付近のテントやカウンターにある「登録所(ຈຸດລົງທະບຽນ)」へ。ここで名前や生年月日を記入し、厄払いセットを購入します。
費用はセット内容によりますが、目安として 50,000〜100,000 LAK(約 350〜700 JPY)程度を見ておくと良いでしょう。
※2026年1月時点のレート換算
2. 指定の「3番」エリアへ
受付が済むと、赤い紙(お札)や線香を受け取ります。動画では「3番の部屋に行ってね」と案内板が出ていますね。
床や壁にある矢印に従って進みましょう。迷子になる心配はありません。
3. お祈りと「12回の儀式」
ここがハイライトです。祭壇の前で以下の手順を行います。
- 線香を3本あげる: 天地の神様に挨拶し、心を落ち着けます。
- 赤い紙を読み上げる: 紙には厄除けの呪文や願い事が書かれています。ラオス語や中国語が読めなくても、心を込めて見つめれば大丈夫です。
- 紙で体を払う(重要!): これが「Pi Chong」の核心です。
赤い紙の束を持ち、頭から足先に向かって、上から下へとなで下ろします。
これを12回繰り返します。
「12回」は12ヶ月(1年)を意味し、1年間の悪いものを体から払い落とす動作です。動画の女性のように、バサッバサッと勢いよくやりましょう!
4. 奉納して終了
最後に、払い終わった紙を所定の箱に入れるか、係の人に渡して燃やしてもらいます(場所によって異なります)。
これで厄払いは完了!動画の投稿者さんも言っている通り、「気持ちがスッキリする」というのが一番の効果かもしれませんね。🙏
まとめ:ラオスの日常に溶け込む中華文化
ラオスは仏教国ですが、ビエンチャンには古くから華人コミュニティが根付いており、こうした行事も生活の一部になっています。
朝10時頃に行くと比較的空いているようですが、旧正月(2026年は2月17日)が近づくにつれて混雑します。早めの行動が吉ですよ!
みなさんの2026年が、平穏で幸せな一年になりますように。サバイディー!
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