「孔雀」と「激辛」の饗宴
ネオン輝く美食の隠れ家へようこそ
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
皆さんはラオスの首都ビエンチャンで、「首相府の裏」という少しドキッとするような場所に、夜な夜な地元の食通たちが集まるお店があるのをご存知ですか?
今回は、Googleマップで検索してもなかなか情報の出てこない、知る人ぞ知る隠れ家レストラン「12 Panna (Sipsong Panna)」をご紹介します。
店内に鎮座する「孔雀」の正体とは一体何なのか?激辛好きにはたまらない絶品メニューの数々を、現地の熱気そのままにお届けします!🌶️
謎の店名「12 Panna」とは?
お店の名前である「12 Panna(シップソーン・パンナ)」。これ、実はラオス語で「12の千の田んぼ」という意味がある歴史的な地名なんです。
現在は中国雲南省にある「西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州」を指す言葉ですが、かつてはラオス北部のランサーン王国とも深いつながりがあった地域です。
つまりこのお店は、雲南料理のスパイス使いと、ラオス料理のハーブ文化が見事に融合したフュージョン料理が楽しめる場所なんですね。🇨🇳🇱🇦
場所はビエンチャンの中心部、あの厳格な「首相府(Prime Minister's Office)」のすぐ裏手。官庁街の静けさの中に、突如として現れるモダンでネオン輝く建物が目印です。✨
まずは絶品の「ヤム(和え物)」から
席に着くと、テーブルを埋め尽くすように料理が運ばれてきました。まずはビールのお供に最高の「ヤム(和え物)」シリーズから攻めていきましょう。🍺
1. ヤム・ティーン・ガイ(鶏の足の和え物)
コラーゲンたっぷりの鶏の足を、酸っぱ辛い特製ダレで和えた一品。骨をしゃぶりながら、ぷるぷるとした食感を楽しむのがラオス流です。
2. ヤム・ヘット・フー・ヌー(キクラゲの和え物)
コリコリとしたキクラゲの食感が楽しいヘルシーな一皿。ハーブがたっぷり効いていて、箸休めにも最適です。
3. ヤム・ナン・ウア(牛皮の和え物)
これが激辛好きにはたまらない!乾燥させた牛皮を戻して和えたもので、独特の弾力があります。「10回食べても飽きない!」と動画でも絶賛されていましたが、唐辛子の量が容赦ないので辛いのが苦手な方は要注意です。🔥
必食!香ばしい焼き物(BBQ)
このお店、実は焼き物のレベルが非常に高いんです。ラオスのBBQ文化に、中国東北地方や雲南のスパイス(クミンや花椒など)を取り入れたスタイルが特徴です。
- 虎の涙(牛ブリスケット): ジューシーで、名前の通り「虎が泣いて悔しがるほど美味しい」部位。
- 豚の三枚肉(中華スタイル): カリッと焼かれた豚バラ肉。脂の甘みが口いっぱいに広がります。
- エビのグリル: 大ぶりのエビを香ばしく焼き上げ、味噌がたっぷり詰まった頭まで美味しくいただけます。🦐
主役登場!「孔雀の盛り合わせ」
そして今回のハイライト、動画でもひときわ目を引いていたのが「孔雀の盛り合わせ(Peacock Platter)」です!🦚
巨大なザルにバナナの葉が敷かれ、その中央には鮮やかな青い孔雀の置物が鎮座しています(※孔雀の肉ではありません、飾りです!)。
その周りを囲むように、チャーハン、スペアリブ、焼き魚、茹で卵、野菜などが豪華に盛り付けられています。これは雲南省の「タイ族」の宴会料理スタイルで、見栄えも抜群。
4〜5人のグループでシェアすれば、盛り上がること間違いなしの一品です。📸
アクセスと基本情報
お店の場所は、ビエンチャンの象徴である「パトゥーサイ」や「ナンプ広場」からもトゥクトゥクでアクセス可能な範囲です。
「首相府の裏(Behind Prime Minister's Office)」と運転手に伝えて、ネオンが光るモダンな建物を探してみてください。
📍 12 Panna (Sipsong Panna)
営業時間: 09:00 〜 00:00
予算目安: 一人あたり 100,000〜200,000 LAK(約700〜1,400円 ※2025年レート換算)
特徴: 個室あり、大人数対応可
首相府(ランドマーク)の場所はこちら
ラオスの伝統と中華のエッセンスが混ざり合った、ビエンチャンの新しい味。次のラオス旅行のディナー候補にぜひ加えてみてくださいね!
それでは、ポックカンマイ(また会いましょう)!🐘
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