SEA Games 2025
eスポーツ熱狂の渦
ラオス vs タイ
プライドを懸けた隣国決戦
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
バンコクが揺れた!SEA Games 2025会場潜入
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
今、私は熱気渦巻くタイ・バンコクに来ています。そう、2年の一度のスポーツの祭典、第33回 東南アジア競技大会(SEA Games 2025)がついにクライマックスを迎えています!
今回私が潜入したのは、若者たちの熱狂が集まるeスポーツ会場。場所は名門チュラロンコーン大学の構内にある「Sala Phra Kieo(サラ・プラキアオ)」です。歴史ある建物が、今日ばかりはサイバーな照明と大歓声に包まれています。
ラオスでも爆発的な人気を誇るスマホMOBAゲーム、その女子代表チームがホスト国タイと激突すると聞いて、居ても立ってもいられず駆けつけました。
宿命の対決「ラオス vs タイ」女子MLBB部門
動画でご覧いただいたのは、Mobile Legends: Bang Bang (MLBB) 女子部門の試合風景です。
巨大なLEDスクリーンに映し出される戦場。実況が叫んでいる「ブルーノ(Bruno)」や「ハリス(Harith)」といったヒーローたちが、激しくスキルを応酬させています。タイ語の実況ですが、その興奮ぶりは言葉がわからなくても伝わってきますよね。
画面左側、青いユニフォームに身を包んでいるのが我らがラオス代表チームです。対する右側がホームのタイ代表。
結果として、このグループ(グループA)は強豪フィリピン(Sibol)が圧倒的な強さでスイープしましたが、ラオス代表が見せた粘り強い戦いは、現地の観客にも強い印象を残しました。特に隣国タイとの対戦は、選手たちにとっても負けられないプライドのぶつかり合いなんです。
ラオスeスポーツ、歴史的快挙も!
そして皆さん、もっと嬉しいニュースがあります!
実は今大会、ラオス女子代表チームが別タイトルのArena of Valor (RoV)部門にて、なんと銀メダルを獲得しました!🥈✨
これはラオスのeスポーツ史に残る快挙です。決勝では色々なドラマ(相手チームの反則による失格騒動など)もありましたが、彼女たちがここまで勝ち上がってきた実力は本物。
数年前まではネット環境も十分ではなかったラオスから、こうして東南アジアの表彰台に立つ選手が現れたことに、私は目頭が熱くなりました。😭
会場「Sala Phra Kieo」への行き方
もし今後、チュラロンコーン大学でのイベントに参加される方のために、アクセス情報をシェアします。
最寄りはMRT(地下鉄)のSam Yan(サムヤーン)駅です。そこから大学のシャトルバスか、徒歩でキャンパス内へ。緑豊かで美しいキャンパスは、散歩するだけでも気持ちがいいですよ。
学食(フードコート)も激安で、カオマンガイやパッタイが40〜50 THB(約170〜220 JPY)程度で楽しめます。※2025年12月時点
Sala Phra Kieoの場所はこちら
2025年、ラオスの若者は熱い!
SEA Games 2025は12月20日で幕を閉じますが、ラオスのeスポーツ熱はこれからが本番です。
今後もラオスの若者たちの挑戦を、現地から追いかけていきたいと思います。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。ポックカンマイ!(またね!)
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