まさかの「紙皿」!?
2025年シーゲームズの記念品を開封したラオス代表選手。
出てきたのは「コーヒー」と「紙皿」…?
タイ国民も「恥ずかしい!」と叫んだ、衝撃のギフトセットの全貌とは。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスキです。
ラオスに暮らしていると、隣国タイとの距離の近さを日々感じます。特にスポーツの祭典となれば、国中が熱気に包まれます。
いま、東南アジアのSNSで爆発的に拡散されている動画があります。
それは、ラオスのセパタクロー代表選手であるAdone Phoumisin(アドン・プーミシン)さんが投稿した、ある「開封動画」です。
黒い高級バッグの中身は…?
動画の中でアドン選手が手にしているのは、黒地に白文字で「SEA GAMES THAILAND 2025」とプリントされた、シックで高級感のあるバッグ。
2025年12月にタイで開催される「第33回シーゲームズ(東南アジア競技大会)」の記念品、あるいは選手向けウェルカムギフトのようです。
「おお、これは期待できそう!」
誰もがそう思った瞬間、アドン選手が取り出した中身に、ネット民は騒然としました。
衝撃のラインナップ
- マスク(大量):まあ、今の時代必需品ですよね。
- 缶コーヒー2本:タイでおなじみの「Birdy」のようです。眠気覚ましには最高です。
- エナジーゼリー:アスリートですからね、エネルギー補給は大切です。
ここまでは良かったんです。問題は次に出てきたアイテムでした。
「紙皿と紙コップのセット」
えっ、ピクニック…?
アドン選手も思わず苦笑いしながら、カメラに向かって紙皿を掲げています。
最後に赤い封筒に入ったデパートの商品券(Gift Voucher)が出てきて、なんとか体裁は保たれましたが、この「生活感あふれる中身」にネット上ではツッコミの嵐が巻き起こっています。
現地では「救援物資」と話題に
実はこのセット、タイのSNSでは「ถุงยังชีพ(トゥン・ヤン・チープ)」みたいだと揶揄されています。
「トゥン・ヤン・チープ」とは、洪水などの災害時に被災地に配られる「救援物資袋(サバイバルキット)」のこと。
中身が「乾き物、缶詰、使い捨て食器、マスク」という構成があまりにも似ているため、「これはアスリートへのギフトじゃなくて、被災地支援か!」というジョークが飛び交っているのです。
動画を見たタイの人々からは、以下のようなコメントが殺到しています。
- 「タイ人として恥ずかしい(笑)」
- 「予算がどこかに消えたのか?」
- 「生存確認キットかな?」
実は笑って済ませるラオス選手
しかし、動画の本人は終始笑顔。
ラオスの人々は、こうした予期せぬ出来事も「ボーペンニャン(気にしない、大丈夫)」の精神で笑いに変えるのが得意です。
アドン選手も、これをネタにして楽しんでいる様子が伝わってきて、逆に見ているこちらがほっこりしてしまいます。
2025年シーゲームズの開催地は?
さて、話題のシーゲームズですが、2025年の開催地はバンコクだけではありません。
今回はバンコク、チョンブリ、ソンクラーの3都市での分散開催が予定されています。(※ソンクラーは洪水の影響で一部競技の変更も検討されています)
メインスタジアムとなるラジャマンガラ国立競技場など、タイ全土で盛り上がることが予想されます。
メイン会場:ラジャマンガラ国立競技場
ラオスからも多くの応援団が国境を越えて駆けつけることでしょう。
その時、観客席で彼らが「紙皿」を持って応援していないことを祈るばかりです(笑)。
それでは、また次回のラオス情報でお会いしましょう。コープチャイ(ありがとう)!
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