夜の魔法のフレーズ
今回は、とあるラオス女性の可愛らしいTikTok動画を題材に、今日から使えるラオス語と、現地のリアルな飲み会事情を紐解きます。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
動画のセリフを完全解剖!「一杯で酔った」はラオス語で?
動画に映るピンクの服の女性、とても楽しそうですね。彼女が口にしている言葉は、ラオス(およびタイ東北部)の飲み会でよく耳にする、親しみやすいフレーズです。
まずは音声の内容を文字に起こしてみましょう。
🗣 ラオス語 / イサーン語
「ก่อแต่เหล้าแก้ว กะเมาแล้ว」
(カォ・テー・ラォ・ゲーオ・カ・マォ・レーオ)
🇯🇵 日本語訳
「お酒一杯だけでもう酔っちゃった〜」
単語の解説:
- ラォ (เหล้า): お酒全般を指しますが、特に蒸留酒や強いお酒を指すこともあります。
- ゲーオ (แก้ว): グラス、またはコップ一杯。
- マォ (เมา): 酔っ払う。これは絶対覚えておきたい単語です!
後半の「ห้ามเสียวข่อยเบิ่งแหน่(ハム・シィオ・コイ・ブン・ネー)」は、直訳すると難しいですが、ニュアンスとしては「(酔ってる私を見て)引かないでね」「茶化さないでね」といった、照れ隠しを含んだ可愛らしい表現です。
ラオスの飲み会事情:氷入りビールが常識?
動画の彼女もほろ酔いのようですが、ラオスの飲み会といえば主役はやはり「ビアラオ (Beerlao)」です。
世界的なコンテストでも数々の賞を受賞しているラオスの国民的ビールですが、現地流の飲み方には大きな特徴があります。
それは、「グラスに氷を入れて飲む」こと。
常夏のラオスでは、ビールがすぐにぬるくなってしまうため、氷でキンキンに冷やして飲むのが一般的です。「味が薄まるのでは?」と心配になるかもしれませんが、ビアラオのコクのある味わいは、氷が少し溶けたくらいがスッキリとして美味しく感じるよう設計されているかのようです。
💰 2025年時点の価格相場
- コンビニ・商店: 大瓶1本 18,000〜22,000 LAK(約125〜155円)
- レストラン・バー: 大瓶1本 25,000〜35,000 LAK(約175〜245円)
※10,000 LAK ≈ 70 JPY で換算。インフレの影響で価格は変動しやすいので、多めに予算を見ておくと安心です。
ビエンチャンの若者はどこに集まる?
動画の背景に見える広い舗装された場所と夜の雰囲気。これはおそらく、首都ビエンチャンのメコン川沿い(Chao Anouvong Park周辺)だと思われます。
夜になると、このエリアには巨大なナイトマーケットが出現し、その周辺の広場や駐車場は、涼しい夜風を楽しむ地元の人々で溢れかえります。
若者たちはここで友人と待ち合わせをし、近くの屋台でフルーツシェイクや焼き鳥を買ったり、そのまま川沿いのバーへ繰り出したりします。治安も比較的良く、女性グループやカップルが夜遅くまで散歩している姿も珍しくありません。
ラオスの夜風に吹かれながら、現地の人に混じって「マオ(酔った)!」と笑い合うのも、旅の素敵な思い出になるはずです。
ビエンチャンのナイトスポット中心地はこちら
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