コーヒーだけ頼める?
ラオスのEVショールームが面白い
ビエンチャンで急増中のEVショップ。
そこはもはや、車好きだけの場所ではありませんでした。🇱🇦☕️
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスのEV熱がすごいんです
ラオスキです!🇱🇦 皆さん、ラオスといって思い浮かべるのはどんな景色ですか?托鉢の行列やのどかなメコン川でしょうか。
実は今、首都ビエンチャンでは「電気自動車(EV)ブーム」が巻き起こっています。ガソリン価格の高騰と、国内で発電される安価な電力(水力発電がメインです!)を背景に、BYDやTesla、そして今回紹介する中国メーカーなどが続々と参入しているんです。⚡️🚗
そして面白いのが、それらのショールームが単なる「車屋」の枠を超え始めていること。今回の動画は、そんな現地の様子をユーモラスに切り取った一本です。
動画の正体:「MOUN CAFE」とLeapmotor
この動画の舞台となっているのは、中国のEVメーカー「Leapmotor(零跑汽車)」のラオス・ショールームだと思われます。店員さんが着ているエプロンや、壁のメニューボードには「MOUN CAFE」というロゴが見えますね。
動画では、店員さんが「コーヒー買いますか?(ຊື້ກາເຟບໍ່ - ス―・カフェ・ボー)」と尋ね、お客さんが食い気味に「いいえ!(ບໍ່ - ボー)」と答えるコントが繰り広げられています。最後にお客さんの顔が加工で歪むオチは、ラオスのTikTokでよく見る定番の演出です😂
ショールームに本格カフェ?
注目すべきは、背景に映るエスプレッソマシンと本格的なメニュー表です。ラオスのEVショールームやガソリンスタンドには、こうした「カフェ併設型」が非常に増えています。
- 充電待ちの時間潰し:急速充電でも30分程度はかかるため、その時間を快適に過ごしてもらう工夫。
- 商談スペース:堅苦しいオフィスではなく、カフェでお茶をしながら車のスペックを話すのがラオス流。
ちなみに、この「MOUN CAFE」という名前、Googleマップで検索しても単独店舗としてはヒットしませんでした。おそらく、Leapmotorのショールーム内にある専用のカフェコーナーか、この動画のために設けられた架空のブランドかもしれません。しかし、内装のクオリティを見るに、実際にコーヒーを提供しているのは間違いなさそうです。
ラオスのコーヒー価格(2025年最新事情)
動画のメニューには価格が見えませんが、現在のラオスのカフェ相場についても触れておきましょう。
2025年現在、為替の影響もありラオスキープ(LAK)の数字は大きくなっていますが、日本円で考えるとお得感は健在です。
- ローカルカフェのアイスコーヒー: 約 25,000〜35,000 LAK
(日本円換算:約 175円〜245円) - おしゃれなカフェやチェーン店: 約 40,000〜55,000 LAK
(日本円換算:約 280円〜385円)
※レートは 10,000 LAK ≈ 70 JPY で換算(2025年初頭の目安)。
ラオスは南部ボラベン高原という世界的なコーヒー産地を持っているため、こうしたショールームの「おまけ」のようなカフェでも、豆の品質が驚くほど高いことがよくあります。☕️✨
Leapmotor(リープモーター)とは?
最後に、動画のアカウント主である「Leapmotor」についても少し補足します。
Leapmotorは中国の杭州に拠点を置く新興EVメーカーで、コストパフォーマンスの高さで知られています。ラオス市場では、小型EVの「T03」やSUVの「C10」などが投入されており、ビエンチャンの街中でも見かける機会が増えてきました。
もしビエンチャンを訪れて、街角で「EV」の看板と「Cafe」の文字が並んでいるのを見かけたら、ぜひ勇気を出して入ってみてください。車を買わなくても、美味しいラオスコーヒーが飲めるかもしれませんよ!(動画の彼女のように断られない限り…笑)
Leapmotorの最新情報をチェック
ラオスでのEV普及は、環境対策というより「経済的合理性(ガソリンより電気が安い)」で進んでいます。観光客としても、配車アプリ「LOCA」で呼ぶタクシーがEVである確率がどんどん上がっていますので、ぜひ注目してみてくださいね。
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