夫に頼む方が高い説。
約 3,500円(2025年レート)
ラオスの「お小遣い」事情、侮れません。
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週末の朝、ラオスの庭先で始まる「実験」
サバイディー!ラオスキです。ラオスのとある家庭の週末。奥さんが新しく購入した「布製品用のリンサークリーナー(水洗浄機)」を試すため、旦那さんが実験台として駆り出されています。
ラオスは赤土の埃が多く、車のシートはすぐに汚れてしまうのが悩みどころ。しかし、この動画の見どころは洗浄能力よりも、ラオスの「強い奥さん」と「尻に敷かれる旦那さん」の絶妙な掛け合いです。
「まだ汚れてるじゃない!」からの掌返し
動画冒頭、奥さんは容赦ありません。「ちょっと、まだきれいになってないわよ!」「買った意味ないじゃない!」と、慣れない手つきで掃除する旦那さんに強烈なダメ出しを連発します。
しかし、タンクに溜まった水を見て状況は一変。真っ黒な汚水を見た瞬間、「うわっ!本当に汚れが落ちてる!ごめんごめん、すごいわこれ!」と即座に前言撤回。
この「結果が出れば素直に認める(けど最初は厳しい)」というスピード感、ラオスの女性らしい竹を割ったような性格がよく表れています。
衝撃の報酬「50万キープ」
さて、ここからが本題です。機嫌を良くした奥さんは、文句を言いながらも頑張った旦那さんに「お駄賃」を弾みます。
その額、なんと500,000 LAK(50万キープ)。
2025年現在のレートで日本円に換算すると約3,500円です。「なんだ、そんなものか」と思いましたか?いえいえ、現地の感覚ではかなりの高額なんです。
50万キープで何ができる?(2025年ラオス物価感覚)
- カオピヤック(麺料理): 約12〜15杯分
- ビアラオ(大瓶): 約20本分
- 一般的な洗車(外装): 約5〜8回分
つまり、旦那さんはこの数十分の作業で、友人たちと一晩飲み明かしてもお釣りが来るレベルの臨時収入を得たわけです。ラオスの一般的な日給水準と比較しても、これは破格の「ボーナス」と言えます。
結論:店に頼んだ方が安かった説
動画の最後、奥さんはふと気づきます。「あれ?これなら洗車屋さんに頼んで、私はエアコンの効いたカフェで待ってた方が楽だったし、安かったんじゃない?」
確かに、ラオスの洗車サービスは人件費が安いため、シートクリーニングを含めても専門店の方がコストパフォーマンスが良いことが多々あります。
それでも、あえて自宅で、文句を言い合いながら夫婦で車をきれいにする。この「手間」と「コミュニケーション」にお金を払ったと思えば、50万キープも決して高くはないのかもしれませんね(旦那さんはラッキーでしたが!)。
ラオスの家庭内における「現金な」やり取りと、なんだかんだ仲の良い夫婦の日常。こんな風景も、ラオスの愛すべき一面です。
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