カフェAmazonの挑戦状
ラオス全土で見かける「緑のオアシス」ことCafé Amazon。甘党大国のラオスで、あえて「ノースガー」を頼むと何が起きるのか?現地美女のリアクションから学ぶ、ラオスのコーヒー&激苦グルメ事情。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
ラオスのオアシス「Café Amazon」とは
サバイディー!ラオスキです。みなさんは、東南アジアを旅していて、この「オウムのロゴ」と緑豊かな店舗を見かけたことはありませんか?
これはタイ発祥のコーヒーチェーン「Café Amazon(カフェ・アマゾン)」。ラオス国内でも、首都ビエンチャンから地方都市まで至る所にあり、まさに旅人のオアシス的存在です。
ラオスはかつてフランスの植民地だった影響でコーヒー文化が根付いていますが、Amazonのようなチェーン店も若者の間で大人気。冷房が効いていてWi-Fiも速いので、ノマドワークの聖地でもあります。
「砂糖なし」注文の落とし穴
今回の動画で彼女が注文したのは、おそらく「アイス・ブラックコーヒー(Iced Black Coffee)」。しかし、ここで一つ注意点があります。
ラオスやタイで普通に「コーヒー」や「アイスコーヒー」と頼むと、デフォルトで砂糖と練乳がたっぷり入った激甘コーヒーが出てきます。これはこれで美味しいのですが、ブラック派の人は必ずこう伝えなければなりません。
「ボー・サイ・ナムターン(砂糖入れないで)」
彼女はあえてこの「砂糖なし」に挑戦したようですが、動画のリアクションを見てください。「パーッ!(うわっ!)」と声を上げ、顔をしかめています。
「ラープに入れられる」という最高のジョーク
彼女が発した一言が、ラオス通にはたまらないジョークでした。
「苦すぎて、ラープのディップに使えるわ!」
実はラオスを代表する肉料理「ラープ(Laab)」には、「ラープ・コム(苦いラープ)」という種類があります。これには牛の胆汁(Nam Dee)を加え、あえて強烈な苦味をつけるのが大人の嗜みとされています。
「このコーヒーの苦さは、胆汁の代わりになるレベルだ」という表現は、ラオスの食文化を理解していないと出てこない、センス抜群の食レポなんです。
2025年最新:ラオスのコーヒー価格事情
さて、気になるお値段ですが、2025年現在のラオスでの相場を見てみましょう。
為替の変動が激しいラオスですが、Café Amazonのアイス・ブラックコーヒーは、おおよそ30,000〜35,000 LAK前後で提供されています。
日本円に換算すると約220円〜250円(10,000 LAK ≈ 73 JPY計算)。日本のコンビニコーヒーより少し高い程度ですが、サイズが大きく、しっかりとした豆の風味(Amazonは深煎りのロブスタ種がメインでパンチがあります)を楽しめるので、コスパは抜群です。
Café Amazon(ビエンチャン市内の代表的な店舗)
まとめ:ラオスの「苦味」を味わおう
ラオスでは「甘いものはより甘く、苦いものはより苦く」という、はっきりした味付けが好まれる傾向があります。
もしラオスを訪れたら、激甘のラオスコーヒーで疲れを癒やすのも良いですが、たまには「ボー・サイ・ナムターン」と注文して、現地の人が「ラープのようだ」と表現する深煎りの苦味を体験してみてはいかがでしょうか?
それでは、ポップカンマイ(また会いましょう)!
この記事の自動化技術、あなたも習得しませんか?
ラオスの秘境からでも収益を生み出す「生存技術」。あなたの目的に合わせて2つのアカデミーが選べます。