「眼鏡女子」の自虐ネタを解読
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスの若者言葉、わかりますか?
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦🙏
最近、ラオスのTikTokを見ていると、とある「お決まりのジョーク」や独特のスラングが頻繁に使われていることに気づきます。観光ガイドには載っていない、現地の若者のリアルな会話を知るには、SNSが最高の教科書なんです。
今回は、あるラオス人女性(@larnoy_tmvs1996さん)の可愛らしい自撮り動画を題材に、動画内で使われている「ちょっときわどい恋愛ジョーク」と、東南アジア特有のネットスラング「555」について深掘り解説します。これを読めば、ラオスのSNSがもっと楽しくなりますよ!💡
動画のラオス語を完全翻訳!このジョークの意味は?
まず、動画内のキャプション(字幕)に注目してみましょう。彼女はカメラに向かって愛想を振りまきながら、実はこんな「自虐ネタ」を書いています。
มีແຟນແລ້ວບໍ່ເຄີຍຄິດຊິນອກໃຈແຟນເລີຍ ແຕ່ຖ້າມີຄົນທັກມາກະຈີບກະເອົາຢູ່ວ່າຊັ້ນ 555
一見難しそうなラオス語ですが、分解するとラオス女子の「本音と建前(?)」が見えてきます。
ມີແຟນແລ້ວ(ミー・フェーン・レーオ): 彼氏(恋人)がもういる。ບໍ່ເຄີຍຄິດຊິນອກໃຈ(ボー・クゥーイ・キット・シ・ノック・チャイ): 浮気しようとなんて一度も考えたことない。ແຕ່ຖ້າມີຄົນທັກມາກະຈີບ(テー・ター・ミー・コン・タック・マー・カ・チープ): でも、もし誰かがチャットしてきて口説いてきたら…ກະເອົາຢູ່ວ່າຊັ້ນ(カ・アオ・ユー・ワー・サーン): まあ、いっちゃう(受け入れちゃう)かもね、なんてね。
つまり、「彼氏いるし浮気なんて絶対しないよ!…でもイケメンに口説かれたらホイホイついて行っちゃうかも〜(笑)」という、典型的な「彼氏持ち女子の自虐ジョーク」なんです。😂
ラオスのTikTokでは、このように「清純派を装って、実は…」という落差を楽しむネタが大人気。本気で言っているわけではなく、あくまで「ユーモア」としての定番フレーズですね。
謎の数字「555」って何?
文末についている555という数字。ラオスやタイのSNSを見たことがある方なら、一度は目にしたことがあるはずです。
これは、日本語でいう「(笑)」や「www」にあたります。
- ラオス語・タイ語で数字の「5」は「ハー (Ha)」と発音します。
- つまり、
555= Ha Ha Ha(ハハハ) という笑い声を表しているんです。
もしラオス人の友人がチャットで「555」と送ってきたら、面白がっている証拠。逆に、悲しい話の後に「555」をつけることで、「笑うしかないね(涙)」というニュアンスで使うこともあります。これを知っているだけで、現地の人との距離がグッと縮まりますよ!🤝
「眼鏡女子」はラオスでモテる?
動画へのコメント返しと思われる画像には、ມັກສາວໃສ່ແວ່ນບໍ່ (マック・サオ・サイ・ウェーン・ボー) という文字があります。
ມັກ(マック): 好きສາວ(サオ): 若い女性、女の子ໃສ່ແວ່ນ(サイ・ウェーン): 眼鏡をかけている
直訳すると「眼鏡をかけた女の子は好き?」という意味です。
実はラオスでは、色白で眼鏡をかけた女性に対して「知的」「可愛い」というポジティブな印象を持つ人が多いんです。K-POPアイドルの影響もあり、ファッションとして伊達眼鏡を楽しむ「サオ・サイ・ウェーン(眼鏡女子)」も増えています。👓✨
【2025年版】ラオスのネット事情とデータ通信費
TikTokを快適に見るためには、インターネット環境が欠かせません。ラオスの通信事情についても少し補足しておきましょう。
2025年現在、ラオスのモバイルデータ通信(UnitelやLao Telecomなど)は、日本に比べて非常に安価です。
- 旅行者向けSIM: 5GB〜10GB程度で、約50,000〜100,000 LAK(約350〜700円)が相場。
- 通信速度: ビエンチャン市内やルアンパバーンなどの主要都市では4G/LTEが安定しており、TikTokやYouTubeもサクサク見られます。
ラオスの若者たちは、カフェ(Cafe Amazonなど)の無料Wi-Fiや、この安価なデータ通信を使って、日々TikTokのトレンドを追いかけているわけですね。📱☕️
まとめ:言葉を知れば、ラオスはもっと面白い
今回は、一本のTikTok動画からラオスの若者言葉と恋愛ジョークを読み解いてみました。
「555(ハハハ)」と笑いながら、「ノック・チャイ(浮気)」なんて冗談を言い合う。そんなラオスの人々の明るく、少しゆる〜い国民性が、SNSの短い動画からも垣間見えますよね。
皆さんもラオスを訪れた際は、現地の友達に「サオ・サイ・ウェーン(眼鏡女子)は好き?」なんて聞いてみてはいかがでしょうか?きっと「555!」と笑って答えてくれるはずです。🇱🇦
若者カルチャーの中心地:ビエンチャン
今回紹介したような流行の発信地は、やはり首都ビエンチャンです。多くのインフルエンサーがこの街のカフェから配信しています。
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