ビエンチャンの路地裏に佇む、真っ白でモダンな一軒家。そこで待っているのは、「ママのレシピ」で作られた心温まるラオス家庭料理の数々でした。旅行者も在住者も通い詰める、とっておきの隠れ家へご案内します。
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ビエンチャンの白い隠れ家「Khua Noy」
サバイディー!ラオスキです。ラオスの首都ビエンチャンで、「本当に美味しい家庭料理が食べたい」と思ったときに真っ先に名前が挙がるお店があります。
それが今回ご紹介する「Khua Noy(クアノイ)」です。店名はラオス語で「小さなキッチン」という意味。サブタイトルに「Mama's Recipe(ママのレシピ)」とある通り、お母さんが家族のために作るような、丁寧で優しい味わいがコンセプトのお店です。
お店の外観は、ラオスの伝統的な食堂とは一線を画す、白を基調としたカフェのようなモダンな作り。清潔感があり、エアコンも効いているので、暑いビエンチャンのランチやディナーでも快適に過ごせます。
Khua Noy(クアノイ)の場所はこちら
絶対に頼むべき!絶品メニュー実食レポ
今回は、動画でも紹介されていた「これは外せない」という人気メニューを中心にオーダーしてみました。どれも日本人の口に合うものばかりです。
1. パクチー入り揚げムーヨー(Fried Pork Roll with Dill)
まずは前菜として絶対に頼んでほしいのが、この「ヨー・パックシー・トート」です。ラオス風ソーセージ(ムーヨー)に刻んだパクチー(ディル)を練り込んで揚げた一品。
外はカリッと香ばしく、中はムチッとした弾力。噛むたびにハーブの爽やかな香りが鼻を抜けます。お値段は約65,000 LAK(約450円)。ビールのお供にも最高ですが、これだけでご飯が進んでしまう危険な美味しさです。
2. ラオス風豚の角煮「トムケム」
「トムケム」は、ラオスの家庭料理の代表格。豚バラ肉とゆで卵を、甘辛い醤油ベースのタレでトロトロになるまで煮込んだ料理です。
Khua Noyのトムケムは、まさに「ママの味」。味が中までしっかり染みたお肉は箸で切れるほど柔らかく、ゆで卵と一緒に白ごはんに乗せてタレをかけると……もう言葉が出ません。辛くないので、辛いのが苦手な方やお子様にもおすすめです。
3. 春雨とエビのカピ炒め
ちょっと珍しいメニューがこちら。春雨を、エビ味噌(カピ)で炒めた「パッ・セン・ロン・ガピ」です。カピ特有のコクと塩気が春雨に絡みつき、濃厚な旨味爆弾となっています。
具材にはプリプリのエビも入っていて満足度高し。価格は約90,000 LAK(約630円)。ラオス料理の奥深さを感じる一皿です。
4. イカの黒墨炒め(Squid in Black Sauce)
真っ黒な見た目に驚くかもしれませんが、味は絶品。新鮮なイカをイカ墨ソースで炒めた「ムック・パッ・ナムダム」です。
濃厚なイカの旨味が凝縮されており、ニンニクの風味が食欲をそそります。この黒いソースを白いご飯にかけて食べるのが通の食べ方。価格は約170,000 LAK(約1,190円)と少しリッチですが、その価値は十分にあります。
5. 衣笠茸のクリアスープ
最後は優しい味で締めくくりましょう。「ゲーンジュート・ユアパイ」は、高級食材である衣笠茸(キヌガサタケ)と卵豆腐が入ったクリアスープです。
シャクシャクとした衣笠茸の独特の食感と、透き通ったスープの上品な旨味が、濃いめのメイン料理の後に染み渡ります。胃が疲れている時にもぴったりの癒やし系メニューです。
まとめ:ビエンチャンで迷ったらココ!
Khua Noyは、ローカル屋台に比べると少し価格帯は上がりますが、それでも一皿数百円〜千円程度。清潔な店内と、間違いのない味のクオリティを考えればコスパは抜群です。
ラオス料理初心者の方から、現地の味を知り尽くした方まで、誰を連れて行っても喜ばれるお店です。ビエンチャン滞在中に、ぜひ「ママの味」に癒やされに行ってみてくださいね。サバイディー!
※通貨換算は2025年1月時点のレート(10,000 LAK ≈ 70 JPY)を参考にしています。
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