「本物」の抹茶に出会う。
喧騒を離れたサパントン地区に、ひときわ目を引く真っ白な建物があります。そこは、ラオスにいながら日本の茶室のような静寂と、最高級の抹茶が楽しめる場所。
今回は、ミニマリストの心をくすぐる空間美と、最後の一滴まで美味しい「魔法の氷」の秘密をご紹介します。🍵
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
ミニマリストを魅了する「白」の空間美
お店に到着してまず驚くのは、その洗練された佇まいです。真っ白な外壁に、鮮やかなグリーンの丸い看板が映える「Craft Matcha Haus」。
入口のドアを開けると、そこには「ミニマル」を体現したような空間が広がっています。余計な装飾を削ぎ落としつつ、温かみのあるウッドパネルや、壁に飾られた現代的なアート作品が心地よいアクセントになっています。
左手の棚には、茶筅(ちゃせん)や茶碗などの抹茶道具がきれいにディスプレイされており、購入も可能です。「SIP STAY BE HERE」というスローガンの通り、ただお茶を飲むだけでなく、その場に留まりたくなる空気感が漂っています。
注文システムと「待つ時間」の楽しみ
こちらのお店は、まずカウンターで注文と会計を済ませるスタイルです。注文後に渡されるのは、四角い黒の呼び出しベル(ブザー)。
席に座って待っている間も、窓から差し込む木漏れ日や、白いカーテンが揺れる様子を眺めているだけで心が落ち着きます。ラオスのゆったりとした時間の流れと、日本の詫び寂びが融合したような不思議な感覚です。
絶品!最後の一滴まで薄まらない抹茶
今回私がオーダーしたのは、看板メニューの一つ「Premium Coconut Pure Matcha(プレミアム・ココナッツ・ピュア・抹茶)」です。
価格は98,000 LAK(約710円)。
※2025年時点の為替レート換算
ラオスの物価(一般的な食事なら30,000〜50,000 LAK程度)からすると少し高級ですが、その価値は十分にあります。
ココナッツウォーターの自然な甘みと、濃厚で香り高い抹茶の苦味が絶妙にマッチ!「Everyday Matcha Latte」(69,000 LAK ≈ 約500円)など、気分に合わせて濃さやブレンドを選べるのも嬉しいポイントです。
感動の「抹茶氷」ギミック
そして、私が一番感動したのが「氷」です。
通常のカフェでは、時間が経つと氷が溶けて味が薄まってしまいますよね?しかし、ここのドリンクに入っている大きな四角い氷の中には、なんと濃い抹茶のエキスが閉じ込められているんです!🧊
動画でも紹介されていたように、氷が溶けるほどに抹茶が染み出し、最後まで濃厚な味わいが続きます。むしろ、ストローで氷の窪みに溜まった抹茶を「吸い尽くしたくなる」ほどの美味しさ。
リフィルをお願いしたくなる気持ち、痛いほど分かります(笑)。
Craft Matcha Haus への行き方
場所は、ビエンチャンのサパントン(Saphanthong)地区にあります。
目印となるのは、有名な「ジョーマ・ベーカリー(Joma Bakery Café Saphanthong)」がある信号交差点です。
- ジョーマのある交差点を、パニャティップ・インターナショナル・スクール(Panyathip International School)方面へ曲がります。
- そのまま道なりに直進します。
- 少し進むと、右手に白い塀と「Craft」と書かれた緑の丸い看板が見えてきます。
中心部からは少し離れていますが、トゥクトゥクや配車アプリ(LOCAなど)を使えば簡単にアクセスできますよ。🛵
Craft Matcha Haus の場所はこちら
ビエンチャンで「本物の抹茶」が恋しくなったら、ぜひ訪れてみてください。静かな午後のひとときを過ごすのに、これ以上の場所はありませんよ。
それでは、ポップ・ガン・マイ(またお会いしましょう)!🙏
この記事の自動化技術、あなたも習得しませんか?
ラオスの秘境からでも収益を生み出す「生存技術」。あなたの目的に合わせて2つのアカデミーが選べます。