ラオス女子の決意、その結末は?
サバイディー!ラオスキです。
新年といえば「今年の抱負」。ラオスでも多くの若者が「New Year, New Me」を掲げます。
今回ご紹介する動画の彼女も、「もう遊びほうけない、本を読んで勉強する!」と高らかに宣言。しかし、その直後に放った一言が、あまりにもラオス的で愛らしすぎると話題です😂
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
意識高い系ラオス女子の「2026年改革」
動画の冒頭、真剣な眼差しでカメラを見つめる彼女。手にはビジネス関連と思われる雑誌(表紙にはスーツ姿の男性)を持っています。
「2026年は、もう今までみたいに遊んだりふざけたりしない」
そう語る彼女の言葉には力がこもっています。「2025年は遊びすぎたから、今年は本を読んで、目標を立てて、真剣に生きるの!」と。この「New Year, New Me(新しい私になる)」というムーブメントは、ここラオスでもSNSを中心に広まっています。
勉強熱心な若者が増えているラオス。カフェで教科書やノートを広げる学生の姿も珍しくありません。彼女もその一人として、自己研鑽に励む…はずでした。
開始30秒で崩れ去る決意
しかし、動画の後半で彼女の表情が一変します。素晴らしい決意表明の直後、彼女はこう言い放ちました。
「よし、とりあえず宝くじ買いに行こう。豚みたいに金持ちになりたいから(笑)」
この展開、ラオスに住んでいると「あるある」すぎて首がもげるほど頷いてしまいます😂
「真面目に頑張る」ことと「一発逆転の運頼み」は、ラオスの人々の中で矛盾なく同居しているんです。最後に彼女が言った「豚のように(あるいは豚が買えるくらい?)裕福に」という独特な表現も、食べて寝て暮らしたいという究極の願望が透けて見えて最高ですね。
国民的エンタメ「フアイ(宝くじ)」の魔力
ラオスにおいて、宝くじ(フアイ / ຫວຍ)は単なるギャンブルではありません。もはや生活の一部であり、最強のコミュニケーションツールです。
ラオス政府が発行する「開発宝くじ(หวยพัฒนา)」は、週に数回(現在は主に月・水・金)抽選が行われます。抽選日の夜8時過ぎになると、街中の食堂や家庭のテレビの前が妙に静まり返り、みんなスマホや放送に釘付けになります。
- 手軽さ:一口1,000〜2,000キープ(約7〜14円)から購入可能。
- 夢の大きさ:少ない投資で、運が良ければ数千万キープ(数十万円)が手に入るチャンス。
- 動物占い:見た夢に出てきた動物を数字に変換して買う「タムラー・ファン(夢占い)」が一般的。
動画の彼女のように「本を読んで勉強する」という努力目標を立てつつも、心のどこかで「でもまあ、フアイが当たれば全部解決だよね!」という明るい希望を持っているのが、ラオス人の愛すべき国民性なのです。
2026年、真面目に働きつつ、週に数回の「夢」も買う。そんなバランス感覚こそが、ストレスフリーに生きるラオス流の知恵なのかもしれませんね🇱🇦🙏
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