写真1枚で完結する未来。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
「ラオスってのんびりした国でしょ?」と思っているあなた、実は今、ビエンチャンのテック業界が密かに熱いんです。🔥
今回は、ラオスのAIソリューション企業「Laligence」が公開した、とんでもない自動化ワークフローをご紹介します。これを見れば、面倒なSNS運用が一変するかもしれません。
📷 写真1枚送るだけ!魔法のワークフロー
動画で紹介されているのは、ノーコードツール「n8n」と生成AIを組み合わせた、Facebook広告の完全自動生成システムです。
その手順があまりにシンプルで驚きました。
1. Telegramに写真を投げる
まず、チャットアプリのTelegramでBotに写真を送ります。今回は「ドリアン」の写真です。
そして一言、「この写真で広告を作って」と指示を出すだけ。これだけで、裏側の巨大なAIシステムが動き出します。🤖
2. AIが「文脈」を理解して画像を生成
ここからが凄いです。AI(Google Geminiなど)が画像を解析し、ドリアンを魅力的に見せるためのシチュエーションを勝手に考えます。
動画内では、以下の3パターンの画像が爆速で生成されました。
- 🌿 ドリアンが山積みのローカル市場の風景
- 😎 革ジャンを着たお兄さんがドリアンを食べている写真
- ✨ 高級感のあるドリアンの商品写真
「革ジャンでドリアン」という発想は人間にはなかなか出せません(笑)。でも、インパクトは抜群です。
3. キャプションも自動生成してFacebookへ
画像ができたら、AIがラオス語でキャプション(宣伝文)を作成します。
「甘くてクリーミー、果物の王様ドリアンはいかが?」といった文章にハッシュタグまで自動でつけ、Facebookページにアルバムとして投稿完了。
この間、わずか1分ほど。人間は写真を撮って送っただけです。
⚙️ 裏側の仕組み:n8n × Gemini
動画でチラッと映ったパソコン画面には、n8n(エヌエイトエヌ)の複雑なノードが組まれていました。
n8nは、異なるアプリ同士を繋ぐ自動化ツールです。今回の仕組みを推測すると、以下のようになっています。
- Trigger: Telegramで画像を受信
- Analyze: Google Gemini(AI)が画像を分析
- Imagine: 画像生成AI(FluxやStable Diffusionなど)にプロンプトを送信
- Copywriting: 再びGeminiが投稿文を作成
- Action: Facebook APIを叩いて投稿
これを自社開発して実用化しているLaligence、さすがです。💡
🎓 現地で学べる!AIオートメーション講座
「これ、自分でもやってみたい!」と思った方、朗報です。
Laligenceでは、こうした技術を学べる「AI Automation Course」を定期的に開催しています。
動画によると、直近の開催(2026年1月18日・19日)の情報は以下の通りです。
- 日程: 1月18日(満席)、19日(空きあり)
- 内容: n8nの基礎、AIエージェントの構築、SNS自動化の実践
- 受講料: 4,900バーツ(約21,500円)
※2026年1月時点のレート換算。ラオスですが、受講料はタイバーツ表記なのがリアルな経済事情を感じさせますね。
たった2万円ちょっとで、業務を劇的に効率化できるスキルが身につくなら安いものです。
Laligence (Vientiane) の場所はこちら
ラオスのテック企業は、決して侮れません。むしろ、変化の激しい新興国だからこそ、こうした最新ツールを柔軟に取り入れて一気にジャンプアップしている印象を受けます。
もしビエンチャンに滞在中で、ビジネスやテックに興味がある方は、LaligenceのFacebookページ「Hubmao」などをチェックしてみてくださいね!
それでは、ポップ・ガン・マイ!(また会いましょう!)🙏
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