サバイディー!札束が飛び交うこの動画、一見すると豪遊しているように見えますよね。でも実はこれ、ラオスの日常風景なんです。
インフレが進むラオスでは、ちょっとしたお買い物でも「万単位」のお札が必要になります。今回は、動画内の「100万キープ」が日本円で実際どれくらいの価値なのか、2026年の最新レートで紐解いていきます。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
札束の正体は?動画の金額を検証
サバイディー!ラオスキです。みなさん、先ほどの動画をご覧になりましたか?奥様らしき女性が、旦那様にものすごい勢いでお札を渡していましたね。
「50万…80万…じゃあ100万あげる!」
言葉だけ聞くと「えっ、100万円!?」と驚いてしまいますが、ここはラオス。通貨の桁が日本とは全く異なります。動画内でやり取りされているのは、ラオスの通貨「キープ(LAK)」です。
彼女が数えている青緑色のお札は、ラオス最高額紙幣の100,000キープ札です。数枚手渡すだけで「数十万」という数字になるため、旅行者は最初必ず混乱します。
100万キープは日本円でいくら?
では、動画の旦那様が手にした「100万キープ」は、2026年1月現在のレートで一体いくらになるのでしょうか?計算してみましょう。
- 100,000 LAK ≈ 約700 JPY
- 500,000 LAK ≈ 約3,500 JPY
- 1,000,000 LAK ≈ 約7,000 JPY
いかがでしょうか。「100万」という響きのインパクトに比べると、意外と現実的な金額ですよね。約7,000円あれば、日本なら居酒屋で少し贅沢な飲み会ができるくらいでしょうか。
ラオスの現地の方にとって、この100万キープという金額は「月収の約4分の1〜5分の1(最低賃金ベース)」に相当します。お小遣いとして渡される額としては、かなり太っ腹な金額と言えますね!
100万キープで何ができる?現地の物価事情
「じゃあ、その7,000円でラオスでは何ができるの?」という疑問にお答えします。2025〜2026年の物価感で言うと、これだけあればかなりのことができます。
🍜 ローカルグルメなら…
ラオスのソウルフード、米麺の「カオピヤック」は一杯約40,000〜50,000キープ。つまり、約20杯以上食べられます。
🍻 ビール好きなら…
世界的な評価も高い国産ビール「ビアラオ(Beerlao)」の大瓶は、お店で飲んでも約30,000〜35,000キープ。なんと約30本も飲めてしまいます。まさに天国ですね。
👗 お買い物なら…
この100万キープを握りしめて行くなら、首都ビエンチャンの「メコン川沿いナイトマーケット」がおすすめです。Tシャツや雑貨を爆買いしても、おそらく使い切るのは難しいでしょう。
おすすめの散財スポット:ビエンチャン・ナイトマーケット
ラオス旅行の注意点:財布は大きめに
最後に、これからラオスへ行く方へアドバイスです。動画でもわかる通り、ラオスではお札の枚数がどうしても多くなります。
例えば1万円を両替すると、100,000キープ札でおよそ14〜15枚。小額紙幣が混ざると、財布が閉まらなくなることは日常茶飯事です。
ラオスを旅する際は、スマートなマネークリップよりも、容量たっぷりのポーチや大きめの財布を用意するのが鉄則ですよ!
この記事の自動化技術、あなたも習得しませんか?
ラオスの秘境からでも収益を生み出す「生存技術」。あなたの目的に合わせて2つのアカデミーが選べます。