その「169万」は高い?安い?
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
ビエンチャンのきらびやかなショッピングモールを歩いていると、クリスマスツリーの前で熱心に自撮りをする女性に遭遇しました。
彼女がカメラに向かって興奮気味に紹介しているのは、ある美容施術のプロモーション。その価格、なんと1,699,000キープ。
桁が多すぎて一瞬思考停止しますが、実はこれ、日本円に換算すると驚きの事実が見えてくるんです。そして現地の感覚では、もっと衝撃的な意味を持っています。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
動画の舞台:ビエンチャンの最新ランドマーク
動画に映っているのは、おそらくビエンチャン中心部にある「Parkson Laos(百盛)」です。
広々とした吹き抜け、モダンな天井のデザイン、そして巨大なクリスマスツリー。ここは隣接する「Vientiane Center」と並び、ラオスの若者や富裕層が集まる最先端のスポットです。
1階には化粧品ブランドやジュエリーショップが並び、上階には映画館やフードコートも完備。ラオスにいることを忘れるほど洗練された空間が広がっています。
Parkson Laosの場所はこちら
「169万キープ」の正体とは?
動画の女性が手に持っているマイクには「S」のようなロゴが見えます。彼女は「Filler(フィラー)」が1,699,000キープというプロモーションを紹介しているようです。
フィラーとは、ヒアルロン酸などを注入してシワを目立たなくしたり、鼻や顎のラインを整えたりする美容医療の一種です。
彼女は「今日言うのを忘れてた!」と慌てていますが、それほどお得な情報だということでしょう。他にもコメント欄にたくさんの施術メニューがあると言っています。
日本円に換算すると衝撃の安さ
では、この1,699,000キープ、私たち日本人にとってはいくらなのでしょうか?
2025年現在のレート(1 LAK ≈ 0.0071 JPY)で計算してみましょう。
- 1,699,000 LAK × 0.0071 ≈ 12,062円
なんと、約1万2千円です!😳
日本で同等のヒアルロン酸注入を行おうとすると、種類や量にもよりますが、安くても3万円〜5万円、高いと10万円近くすることもあります。
ラオスの美容クリニック、日本人の感覚からすると「激安」と言わざるを得ません。
現地感覚では「月給」が飛ぶ価格?
しかし、ここで重要なのが「現地の感覚」です。
ラオスでは近年インフレが進み、最低賃金が引き上げられましたが、それでも月額160万キープ程度(2024年改定時)がベースラインです。
つまり、このフィラー1回の施術代は、ラオスの一般労働者の月給(最低賃金)とほぼ同額なのです。
日本で言えば、手取り20万円の人が、20万円の美容施術を「お得!」と言って受けるような感覚に近いかもしれません。
それでもこうしたクリニックが賑わっているのは、ラオス国内での貧富の差の拡大や、SNS映えを気にする若者の美容熱の高まりを象徴しています。
まとめ:ラオスで美容医療はあり?
ラオスの美容医療は、日本と比べると圧倒的に安価です。しかし、使用している薬剤の品質や衛生管理、医師の技術レベルはクリニックによって大きく異なります。
もしラオス旅行中に「安いからやってみようかな」と思った際は、価格だけで飛びつかず、しっかりとリサーチすることをおすすめします。
それにしても、モールのど真ん中で堂々と自撮りレポートをする彼女のエネルギーこそが、今のラオスの勢いそのものかもしれませんね!🇱🇦✨
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