話題の「Pho Home」で
極上のフォーを食す
「従業員が見つからない…」そんな悲鳴とは裏腹に、連日大行列を作るビエンチャンの人気店。1杯900円!?インフレ真っ只中のラオスで、人々を熱狂させる味の秘密に迫ります。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスの熱気が凄まじいです
サバイディー!ラオス・ナビゲーターのラオスキです🇱🇦 今回は、ビエンチャンで今もっとも勢いのあるフォー専門店の一つ、「Pho Home(フォー・ホーム)」をご紹介します。
このお店、ただ人気なだけではありません。店主が「従業員を探すのが本当に大変(พนักงานหายาก)」と嘆くほどの人手不足の中、それを上回る勢いで客が押し寄せ、まさに「嬉しい悲鳴」が止まらない状態なんです。
動画にもあった通り、12月の店内は満席。防犯カメラには、席が空くのを待つ人々で入り口付近まで埋め尽くされている様子が映っていましたね😱
モダンな深緑の壁が目印「Pho Home」
お店の外観は、シックな深緑色の壁に「Pho Home」のロゴ、そしてベトナム風の黄色いランタンが特徴的。伝統的な屋台スタイルではなく、エアコンが効いた快適な最新カフェ風の作りです。
看板にはベトナム語で「Phở Ngon Phở Bắc(美味しいフォー、北部のフォー)」という文字も見え隠れしており、本場北ベトナムの味を意識していることがわかります。
衝撃の「インフレ価格」とメニュー紹介
さて、気になるのがお値段です。2025年現在、ラオスは深刻な通貨安(キープ安)とインフレの真っ只中。メニューを見て驚かないでくださいね💸
- 牛肉の汁なしフォー (Dry Beef Pho): 86,000 LAK(約600円)
- スペシャルフォー (Home Pho Noodles Soup): 129,000 LAK(約900円)
- スイカスムージー: 66,000 LAK(約460円)
※2025年12月時点のレート(1 LAK ≈ 0.007 JPY)で換算。
「えっ、日本と同じくらい?」と思いましたか?実はこれ、現地の感覚では超高級ランチなんです。ラオスの一般的な公務員の初任給が200万〜300万LAK程度と言われる中、フォー1杯に10万LAK払うのは、日本で言えばラーメン1杯に1万円払うような感覚に近いかもしれません。
それでもこれだけ客が入るということは、ビエンチャンには富裕層や外国人、そして「高くても美味しいものを食べたい」という熱量が確実に存在している証拠ですね🍜
おすすめは「汁なしフォー」と「揚げパン」
もしPho Homeを訪れるなら、ぜひ試してほしいのが「汁なしフォー(Dry Pho)」です。甘辛いタレを絡めた平打ち麺に、たっぷりのハーブとピーナッツ、そして柔らかい牛肉が乗っています。
そして、フォーのお供に欠かせないのが「パートンコー(中華揚げパン)」。動画の0:00でも厨房に山積みになっていましたね。これをスープに浸して食べるのが通のスタイルです😋
人手不足はラオスの社会問題?
動画内で店主がこぼしていた「人手不足」。実はこれ、今のラオス全体が抱える深刻な悩みなんです。
通貨安の影響で、若者の多くがより高い賃金を求めて隣国のタイや韓国へ出稼ぎに行ってしまっています。残ったスタッフで必死に店を回し、提供が遅れても「味で返す!」と意気込むPho Homeのチームには、思わず応援したくなりますね🙏
Pho Home (ビエンチャン) の場所はこちら
※Googleマップには正確な番地が登録されていない場合があります。「Pho Home Vientiane」で検索するか、配車アプリ「LOCA」やデリバリーアプリ「foodpanda」で行き先指定するとスムーズです🛵
まとめ:並んででも食べる価値あり!
Pho Homeは、今のラオスの「食の進化」と「経済の現状」を同時に体感できる貴重なスポットです。
混雑時は提供に時間がかかるかもしれませんが、冷房の効いた店内で、極上のスープとふわふわの麺をすすれば、旅の疲れも吹き飛びますよ!ラオス・ビエンチャンにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね🇱🇦
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