ラオスの巨大レンガ工場で積み上げられた大量の赤レンガと黄色いヘルメットの女性レポーター

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【ラオス工場潜入】1個7円!? 巨大な「動く窯」で作る激安レンガの裏側【ビエンチャン】

2025年12月23日

🇱🇦 ラオスの現場から
1個1,000キープの衝撃!
ラオス最大級のレンガ工場
建設ラッシュを支える「動く窯」の正体とは?
ビエンチャン郊外で見た規格外の技術。
1,000₭約 7 JPY
60万個1日の生産量

🎥 今回の参考動画はこちら



サバイディー!ラオスの建設現場を支える「赤い宝石」

サバイディー(こんにちは)!ラオスキです。🇱🇦

皆さんは、ラオスの街を歩いていて「建設中の建物が多いな」と感じたことはありませんか?

現在のラオス、特に首都ビエンチャン周辺では、中国からの投資やインフラ整備の影響で、空前の建設ラッシュが続いています。

そんな建設現場に欠かせないのが「レンガ」です。今回は、ビエンチャン郊外にあるラオス最大級のレンガ工場「永云红砖厂(Yongyun Red Brick Factory)」に潜入してきました。

そこで目にしたのは、手作業ののどかな風景ではなく、最新技術を駆使した「動く窯」の衝撃的な光景でした。🧱✨

1個わずか7円!激安レンガの秘密

まず驚かされたのが、その価格です。

この工場で作られている標準的な赤レンガは、1個あたり1,000キープ

2025年12月現在のレート(1 LAK ≈ 0.0072 JPY)で換算すると、なんと約7.2円です!

日本のホームセンターでレンガを買うと1個100〜150円はしますから、その安さは圧倒的ですね。

ちなみに、ラオスの屋台でサンドイッチ(カオチー)を買うと20,000〜30,000キープ(約140〜210円)ほど。つまり、サンドイッチ1個の値段でレンガが20個も買えてしまう計算です。🥪🧱

まるで列車!? 巨大な「移動式トンネルキルン」

この工場の最大の見どころは、全長50メートルにも及ぶ巨大な焼成炉(キルン)です。

通常、レンガを焼くときは「窯の中にレンガを入れる」か「ベルトコンベアでレンガが窯の中を通過する」のが一般的ですよね。

しかし、ここでは「レンガの山の上を、カマボコ型の窯自体が列車のように移動する」という特殊な技術(移動式トンネルキルン)が採用されています。

地面にレールが敷かれ、積み上げられた乾燥レンガの上を、真っ赤に熱せられた炉がゆっくりと進んでいきます。

この方式だと、レンガを出し入れする手間が省け、熱効率も非常に良いため、24時間体制で焼き続けることができるんです。

1日60万個!自動化された生産ライン

工場内は、驚くほど自動化が進んでいます。

  • 粉砕: 原料の土をマシンで細かくパウダー状に。
  • 成形: 水を加えて練り、巨大なところてんのように押し出す。
  • 切断: ピアノ線のようなカッターで瞬時にブロック状にカット。
  • 積載: ロボットアームが正確にパレットに積み上げ。

特に、積み上げロボットの動きは圧巻!人間がやると腰を痛めそうな重労働も、機械なら文句ひとつ言わずに正確にこなします。

この工場だけで、1日に約60万個ものレンガを生産できるとのこと。ラオスの発展を物理的に支えているのは、まさにここなんですね。🏗️

環境への配慮と品質管理

「安いレンガは品質が悪いのでは?」と思うかもしれませんが、品質管理も徹底されています。

原料となる土は、硬度の高い岩石質の土や、粘りのある土など、複数のスペックをブレンドして強度を出しています。

また、床には排煙ダクトが張り巡らされており、焼成時に出る煙や熱を回収するシステムも完備。環境への負荷を減らす工夫も見られました。

工場内にはほとんど煙がなく、空が見えるほどクリアだったのが印象的です。🌿

工場の場所と行き方

今回訪れた「永云红砖厂」は、ビエンチャン市内から北へ、ナムフム貯水池(Ang Nam Hum)へ向かう道の途中にあります。

看板には大きく「永云红砖厂」と漢字で書かれているので、近くを通ればすぐに分かります。

基本的には卸売専門の工場ですが、個人の見学もフレンドリーに受け入れてくれる場合があるようです(※訪問時は要確認)。

ラオスの「今」を肌で感じる社会科見学として、非常に興味深いスポットでした!

ナムフム貯水池エリアの地図はこちら

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!コープチャイ(ありがとう)!🙏


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【記事に関するご注意】 本記事は、SNSで話題の動画や現地の情報を元に、AIの支援を受けて執筆されています。記事内で紹介している店舗の営業時間、料金、イベント情報などは、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。ご訪問の際は、最新の情報を公式サイト等でご確認いただきますようお願いいたします。
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管理人:OKIHIRO

ラオスに沈没中の旅人。ラオスに沈没して、はや数年。旅人目線で感じたラオスの魅力や、ちょっと変わった日常を綴っています。ラオスの「リアル」に興味がある方は、ぜひ覗いてみてください。

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