「カフェ女子」のリアル
山並みをバックに抹茶ラテ。
でもそのブランドバッグ、
実はレンタルかも?
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスの「映え」文化へようこそ
サバイディー(こんにちは)!ラオス・ナビゲーターのラオスキです。🇱🇦
皆さんはラオスと聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?素朴な田園風景や托鉢の様子でしょうか?実は今、ラオスの若者の間では「サオ・カフェ(カフェ女子)」と呼ばれるトレンドが熱いんです!☕️✨
今回ご紹介する動画は、そんなラオスのカフェ文化をユーモアたっぷりに描いた親子のコント。場所は、絶景で知られる観光地「バンビエン (Vang Vieng)」です。
1. オーリアンより抹茶?カフェ女子の鉄則
動画の冒頭、お母さんが娘に「田んぼで稲刈りなんて似合わない、カフェに行きなさい!」と檄を飛ばすシーンから始まります。
ここで注目なのが飲み物のチョイス。「オーリアン(Oliang)」と呼ばれる昔ながらのタイ・ラオス風アイスコーヒー(甘くて濃厚)ではなく、「抹茶ラテ」を選ぶのがイマドキのカフェ女子流。🍵
ラオスのカフェにおける抹茶ラテの価格は、お店にもよりますが約70,000〜90,000 LAK(約480〜620円)ほど。現地の公務員の初任給が200万〜300万キープ程度であることを考えると、これはかなりの「贅沢品」です。💸
2. ブランドバッグは「時間貸し」の時代⁉
動画内で最も衝撃的なのが、お母さんが取り出した高級ブランド風のバッグ。「これを持ってポーズを決めなさい!」と指導が入りますが、なんとこれ、「1時間100万キープ(約6,800円)」でのレンタルだというオチ(笑)。👜
もちろんこれはコント上の演出ですが、ラオスやタイのインフルエンサー文化では、撮影のために小物や衣装にお金をかけるのは珍しいことではありません。「持っているふり」をして映える、その涙ぐましい努力を風刺しているんですね。
3. 絶景の聖地、バンビエンのカフェ事情
背景に見える石灰岩の山々と緑の稲穂。これは間違いなくバンビエンの特徴的な景色です。かつては欧米人バックパッカーのパーティー聖地でしたが、現在は落ち着いた「絶景カフェの聖地」へと変貌を遂げています。🏔️
動画に登場するような、田んぼの中に木の桟橋が伸びているスタイルのカフェは、バンビエンに数多く点在しています。
撮影地周辺(推測)の場所はこちら
4. ラオスの意外な先進性「EV充電」
動画の最後、娘さんが「LOCA EV」と書かれた充電スタンドで休憩するシーンがあります。「えっ、ラオスの田舎にEV?」と驚いた方もいるかもしれません。⚡️🚗
実はラオス、水力発電が豊富で電力が安価なため、政府主導でEV(電気自動車)の普及を猛烈に推進しているんです。
「LOCA」はラオス版Uberのような配車アプリ企業ですが、彼らが国内全土に急速充電ネットワークを整備しています。バンビエンのような山間の町でも、カフェの駐車場でテスラやBYDが充電している光景は、もはや日常なんですよ。🔋
まとめ:ラオスの「今」はコントより面白い
「ヴィンテージ」と称したボロボロのバンのシートには笑ってしまいましたが、この動画にはラオスの「伝統的な風景」と「最新のSNS文化・EVインフラ」が入り混じる、過渡期の面白さが詰まっています。
皆さんもバンビエンを訪れた際は、ぜひ「サオ・カフェ」になりきって、絶景抹茶ラテを楽しんでみてはいかがでしょうか?もちろん、バッグは自前でお願いしますね!(笑)😉
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