「爆食シーフード」で決まり
サーモン刺身も、巨大エビも、全部食べ放題。
しかも「焼かなくていい」って本当!?
シーホームの人気店へ潜入しました。
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
内陸国ラオスで「海の幸」を浴びる夜
サバイディー!ラオスキです。🇱🇦
「ラオスには海がないから、美味しいシーフードは食べられない」なんて思っていませんか?実はその常識、ビエンチャンのあるお店に行けば覆ります。
今回ご紹介するのは、ビエンチャンのSihom(シーホーム)エリアにある超人気ビュッフェ、「Tao Kae Noi Buffet(タオケーノイ・ビュッフェ)」です。
動画を見ていただければ分かりますが、ここは単なる焼肉食べ放題ではありません。「海鮮天国」なんです。🦑🦐
ここが凄い!タオケーノイの3つの魅力
1. サーモン刺身も食べ放題!
ラオスの一般的なムーガタ(焼肉鍋)店ではまずお目にかかれない、「サーモンの刺身」がラインナップされています。
鮮やかなオレンジ色の切り身は、見るからに脂が乗っています。これを現地の激辛シーフードソース「ナムチム」にたっぷりと浸して食べるのがラオス流。🌶️
動画の投稿者さんも「新鮮なサーモン!」と絶賛しながら、野菜に包んで豪快に頬張っていますね。
2. 面倒な「殻剥き・焼き」は不要?
食べ放題で一番面倒なのが、エビを焼いたり殻を剥いたりする時間ですよね。
しかしこのお店、動画内での証言によると「お店側が焼いたり茹でたりしてくれる(Khao Jao Ping Hai)」とのこと!
巨大なエビや貝類が、すでに調理された状態で並んでいるか、あるいはオーダーして焼いてもらうスタイル。席に着いたら、あとは「食べるだけ」に集中できる。これ、地味ですが最強のサービスです。💪
3. 圧倒的な「貝」の山
赤貝(ブラッドクラム)などの貝類も山盛りです。これも茹でたてを特製ダレでいただきます。
ラオスのタレはニンニク、唐辛子、ライム、ナンプラーが効いていて、淡白な貝の旨みを爆発的に引き上げてくれるんです。
気になる価格と場所は?
このお店、ビエンチャンの「Sihom(シーホーム)」という、飲食店やカフェが並ぶ賑やかな通りにあります。
価格については変動が激しいですが、このクラスのプレミアムビュッフェ(サーモン・エビ付き)だと、ラオスの相場でおよそ150,000〜250,000 LAK(約1,050円〜1,750円)前後が予想されます。
※2025年現在、通貨安の影響で10,000 LAK ≈ 70 JPY程度です。日本円感覚だと「1,000円ちょっとでサーモン食べ放題」という、バグのような安さになります。💰
ただし、大人気店のため夕方のピークタイムは満席必至。少し早めの時間に行くことを強くおすすめします!
Tao Kae Noi Buffet の場所はこちら
まとめ:ラオスで「贅沢」するならここ
ラオス料理も最高ですが、たまにはガツンとシーフードでお腹を満たしたい。そんな時は迷わずシーホームへ向かってください。
新鮮な刺身、プリプリのエビ、そしてビール(ビアラオ)があれば、これ以上の幸せはありません。
皆さんもビエンチャンにお越しの際は、ぜひこの「極楽ビュッフェ」を体験してみてくださいね!それでは、コープチャイ(ありがとう)!🙏
この記事の取材・執筆は、OKIHIROのAI自動化技術と、
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