パークソンXmasマーケット攻略
🕒 時間: 10:00頃 〜 23:00頃
💡 必食: 有名店「Bonita」の水牛皮
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!熱気溢れるビエンチャンの12月へようこそ
サバイディー!ラオス・ナビゲーターのラオスキです。現在2025年12月12日、ビエンチャンは乾季の爽やかな風と共に、クリスマスムード一色に染まっています。
今回は、ビエンチャン中心部のランドマーク「Parkson Laos(パークソン・ラオス)」前で開催中の巨大イベント、「Thong Taek Fair(Thong Tak Market)」の現地レポートをお届けします。
タイとラオスの人気店が集結するこのマーケット、特に注目すべきは「ラオスのソウルフード」を進化させたある専門店です。現地の熱気をそのままに、詳しく解説していきます。
Parkson Laos前に出現した「Thong Taek Fair」
ビエンチャンの目抜き通り、クビエン通り(Khouvieng Road)沿いにある高級ショッピングモール「Parkson Laos」。その広大な広場が、現在はきらびやかなクリスマスタウンに変貌しています。
会場の中央には、ビエンチャンでも最大級と言われる巨大なクリスマスツリーが鎮座。夜になるとイルミネーションが点灯し、多くの若者や家族連れで賑わいます。タイ、ラオス、そして韓国からの屋台が100店舗以上並び、まさに「食の祭典」の様相を呈しています。
行列必至!水牛皮の有名店「Bonita (ボニータ)」
数ある屋台の中で、今回私が特に注目したのは、ラオス人の絶大な支持を集める有名店「Bonita Nang Khem (ຫນັງເຄັມໂບນິຕາ)」です。
店名にある「Nang Khem(ナン・ケム)」とは、ラオスの伝統的な保存食「塩漬けの水牛の皮」のこと。一見するとハードルが高そうですが、実はビール泥棒な絶品おつまみなのです。
1. Nang Khem(水牛の塩漬け皮)
ラオスのお土産としても定番ですが、ここでは食べやすく調理されたものが手に入ります。炭火で炙って叩き、繊維をほぐした皮は、噛めば噛むほど旨味が染み出す燻製のような味わい。
特製の「Jeow(ジェオ)」と呼ばれるチリペーストにつけて食べれば、ビアラオ(Beerlao)が止まらなくなること請け合いです。
2. Nang Tom(茹でた皮)とEn Luang(スジ)
動画内でも紹介されていたのが、プルプルに茹でられた「Nang Tom(ナン・トム)」と、黄金色に輝く「En Luang(エン・ルアン / 水牛のスジ)」です。
「Nang Tom」は、ルアンパバーン名物のシチュー「Or Lam(オー・ラム)」に入れるのが通の食べ方。現地の主婦たちは、これを買って帰り、自宅でご馳走を作るそうです。
一方、「En Luang」はそのままでも絶品。コリコリとした食感とゼラチン質のバランスが絶妙で、コラーゲンの塊を食べているような贅沢感があります。
現地で味わう際のポイントと注意点
Bonitaの屋台では、その場で食べられるパック詰めも販売されています。価格は変動しますが、大まかな目安として、1パック 30,000〜50,000 LAK(約210〜350円) 程度から購入可能です。
※2025年12月現在、ラオスキープ(LAK)のレート変動が激しいため、日本円換算はあくまで目安(10,000 LAK ≈ 70円)としてお考えください。
- 持ち帰りについて: 真空パックの商品も販売されていますが、肉製品の日本への持ち込みは検疫の対象となり、原則として厳しい制限があります。お土産にする際は十分ご注意ください。現地で楽しみ切るのが一番の贅沢です!
開催期間とアクセス情報
この「Thong Taek Fair」クリスマスマーケットは、2025年12月10日から12月25日までの期間限定で開催されています。
営業時間は、概ね朝10:00頃から夜23:00頃まで。日中は暑くなることもあるので、夕暮れ時から夜にかけて訪れるのがおすすめです。イルミネーションが輝く中、ラオスの冬の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。
それでは、コプチャイ(ありがとう)!また次回のラオス情報でお会いしましょう。
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