「プー・ドン・ムアン」
メコン川を見下ろす雲海と
1,000円で泊まれる
天空のキャンプ体験
🎥 今回の参考動画はこちら ▼
サバイディー!ラオスの秘境へようこそ
サバイディー、ラオスキです!🇱🇦
「ラオスには海がない」とよく言われますが、実は「雲の海」があることをご存知ですか?
今回は、首都ヴィエンチャンから車でたったの2時間で行ける、知る人ぞ知る絶景キャンプ場「プー・ドン・ムアン (Phou Don Muang)」をご紹介します。
Googleマップで英語検索してもほとんど情報が出てこないこの場所。現地の動画を元に、その魅力を深掘りしていきます!
📍 プー・ドン・ムアンってどこ?
「プー・ドン・ムアン (ພູດອນເມືອງ)」は、ヴィエンチャン県にある山岳エリアです。
ヴィエンチャン市内から西へ、メコン川沿いに伸びる道をサナカーム (Sanakham) 方面へ車を走らせること約2時間。
かつてはこのエリアへの道は悪路で有名でしたが、近年舗装が進み、ドライブコースとしても人気急上昇中です。
道中、メコン川の雄大な景色を眺めながらのドライブは、それだけですでにアクティビティの一つと言えるでしょう。🚙💨
⛺️ 1,000円で味わう「天空の贅沢」
このキャンプ場の最大の魅力は、その圧倒的なコストパフォーマンスと景色の良さです。
料金システム(2025年目安)
- テント利用料: 150,000 LAK / 人
(日本円で約1,060円 ※1 LAK ≈ 0.007 JPY)
この価格には、場所代に加えてテントのレンタルが含まれている場合が多いですが、自前のテントを持ち込むことも可能です。
ラオスの一般的なランチ(カオピアック)が30,000〜40,000キープ(約210〜280円)なので、ランチ4〜5回分の価格でこの絶景に泊まれると考えれば、破格と言えます。💰
手ぶらでも安心の設備
動画でも紹介されている通り、テントを持っていない人向けのレンタルサービス(Sao Tent)があります。
キャンプ初心者でも、「体ひとつ」でふらっと訪れて、大自然に抱かれる体験ができるのが嬉しいポイントです。
🍖 夜は「虎が泣く」ほど美味い肉を
キャンプの醍醐味といえば、やっぱり食事ですよね。
動画に登場するのは、ラオスやタイのイサーン地方で人気の焼き肉料理「スア・ロン・ハイ (Seua Rong Hai)」。
直訳すると「虎が泣く」という意味のこの料理。🐯😭
「虎が悔し泣きするほど美味しい」とか「虎が食べきれなかった硬い部位(でも焼くと美味い)」など諸説ありますが、炭火で焼いたジューシーな牛肉に、特製の辛味ソース(ジェオ)をつけて食べるスタイルは最高です。
満点の星空の下、ギターの音色を聴きながら囲む焚き火と美味しいお肉。日常のストレスが煙と共に空へ消えていきます。
☁️ 翌朝、言葉を失う「雲海」の世界
そして、ハイライトは翌朝にやってきます。
テントを開けた瞬間に広がるのは、眼下一面に広がる真っ白な雲海。
遠くの山々が島のように浮かび、そこから朝日が昇ってくる光景は、まさに「神々の庭」。
動画の投稿者も「自然療法 (Nature Therapy)」と表現していましたが、この景色を前にすれば、日々の悩みなんてちっぽけに思えてくるはずです。
タイの有名なチェンダオ山にも引けを取らないこの絶景が、首都からわずか2時間の場所にあるなんて、ラオスのポテンシャルには本当に驚かされます。
💡 ラオスキからのアドバイス
最後に、プー・ドン・ムアンを訪れる際のポイントをまとめておきます。
- 移動手段: レンタカーか、運転手付きのバンをチャーターするのが一般的です。山道なので運転には注意が必要です。
- 防寒対策: ラオスは熱帯ですが、山頂の朝晩は冷え込みます。必ず長袖の上着を持参してください。🧥
- 予約: 週末は地元の若者で混み合う可能性があります。Facebook等で現地の連絡先を見つけ、事前に状況を確認することをおすすめします。
「何もない」と言われがちなラオスですが、そこには「何物にも代えがたい時間」があります。
次の週末は、スマホを置いて(写真は撮りたくなるでしょうけど!)、雲の上のキャンプ場でデジタルデトックスしてみませんか?
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。ポッカンマイ!🙏
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