フードデリバリー配達員の
日給と月収、
大公開!
ラオスの穏やかな日常の裏側で、バイクを走らせる配達員たち。観光だけでは見えてこない、彼らのリアルな働き方と驚きの収入を、現地の女性の一日から深掘りします。
サバイディー!ラオスのフードデリバリーの仕事は稼げる?🇱🇦 現地配達員のリアルな日給と月収に密着!
サバイディー!ラオスキです🙏
ラオスといえば、悠久の時が流れる寺院や、メコン川に沈む美しい夕日を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、私が今回ご紹介したいのは、観光だけでは見えてこない、ラオスのもう一つの顔なんです。
それは、活気あふれる街の通りを駆け抜ける、フードデリバリー配達員さんたちの日常です🛵
今回は、ある現地の女性の動画から、ラオスでフードデリバリーの仕事がどれくらいの収入になるのか、そのリアルな実態を深掘りします。
ラオスの人々の暮らしを垣間見ることができる、貴重な機会になるはずですよ🌿
🎥 今回の記事の参考動画はこちら
ラオスで人気のフードデリバリー「E-Gets」とは?🛵
皆さんも、ラオスの街を歩いていると、オレンジ色のユニフォームを着てバイクを走らせる配達員さんを見かけることがあるでしょう。
彼女たちが利用しているのが、ラオスで人気のフードデリバリーサービス「E-Gets」です。
今回の動画に登場した女性も、このE-Getsの配達員として一日をレポートしてくれました。
現地の働き方は、日本のそれとはまた違った側面があるかもしれませんね。
彼女の一日に密着し、どのようなスケジュールで、どれくらいの件数をこなすのか、詳しく見ていきましょう。
フードデリバリーの一日を追体験:体力と忍耐が鍵💪
動画に登場した彼女は、午前10時頃から準備を始め、最初の注文は11時過ぎにスタート。
そこから午後8時頃まで、ひたすら配達をこなしていきます。
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配達の流れ
近距離の配達は、基本的に1件あたり12,800キープ(約90円)。
彼女はまず、この案件を10件連続でこなしました。 -
お昼休憩
午後2時頃に遅めの昼食(美味しそうな麺料理でした🍜)をとり、少し疲れた様子を見せながらも、「午後7時過ぎまで頑張る!」と笑顔で宣言。
その後も、12,800キープ(約90円)の案件をコンスタントにこなしていきました。 -
効率的な働き方
時には「3件同時持ち(スタッキング)」で効率よく配達する場面も。これはまとめて運ぶことで、時間あたりの収益を上げる工夫なのですね。
この日、唯一の高単価案件は少し距離がある配達で18,300キープ(約130円)。そして最後の24件目も12,800キープで、無事に一日を終えたそうです。
約9時間で合計24件もの注文を届けた彼女。
体力と集中力が必要な、まさに「ボーペンニャン(問題ないよ)精神」で乗り切るお仕事なのだと感じました。
ラオスの物価感覚:気になるデリバリーの報酬は?💰
さて、一番気になるのは、これだけ頑張って一体どれくらいの収入になるのか、という点ですよね。
結論から言うと、この日の彼女の売上は約30万キープ(約2,100円)!
月収に換算すると、さらに驚きの金額になるんです。
※日本円換算は2025年11月時点の想定レート(10,000キープ=約70円)で計算しています。
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この日の日給
午後8時過ぎに自宅に戻った彼女が見せてくれたスマホの画面には、この日の売上合計、約300,000キープ(約2,100円)の文字が!
日本円で見ると少なく感じるかもしれませんが、ラオスでの麺料理一杯が約200円前後であることを考えると、1日でこれだけの収入を得られるのは、かなりの額なのではないでしょうか。 -
驚きの月収シミュレーション
もしこのペースで、月に26日(週1日休み)働いたとすると、単純計算で月収は7,800,000キープ(約54,600円)になります。
さらに、皆勤手当やガソリン代補助などの各種手当が加わると、最終的な月収見込みはなんと約8,900,000キープ(約62,300円)になる計算だそうです!
現地の一般的な会社員の給与を大きく上回る可能性があり、まさに「高収入」と言える仕事です。
もちろん、これは歩合制のため、彼女が強調していたのは「勤勉さ」が全てだということ。
頑張れば稼げるし、サボれば稼げない。
とてもシンプルな仕組みなのですね。
ボーペンニャン精神で乗り切る!現地で働くことの魅力と課題✨
最後に、彼女自身の経験に基づいた仕事の感想をまとめてみました。
- 仕事の難易度:「重労働ではないけれど、楽な仕事でもない」とのこと。
- 一番大切なこと:最も必要なのは「忍耐力(我慢強さ)」なのだそうです。
- 収入の変動:配達する距離が遠い案件(4km, 5km, 6kmなど)は単価が上がりますが、この日は近距離が中心だったようです。
自分の頑張りが直接収入に結びつくデリバリーの仕事は、非常にやりがいがあると感じました。
ラオスの人々がいかに工夫して日々の生活を営んでいるか、その一端を垣間見ることができた気がします。
ラオスの日常に触れる旅:観光だけではない魅力を探しに🌿
いかがでしたでしょうか?
今回はラオスでフードデリバリーの仕事をする方のリアルな日給や月収、そしてその働き方についてご紹介しました。
ただ観光地を巡るだけでなく、このように現地の「働く」日常に触れることで、ラオスという国や人々の暮らしをより深く理解できるかもしれませんね。
私たち観光客の目に映らない、もう一つのラオスを感じていただけたなら嬉しいです。
もしラオスの旅でデリバリーバイクを見かけたら、その背景にある人々の営みに、ぜひ少しだけ想いを馳せてみてください。
次の旅では、あなただけの「リアルなラオス」を探しに、ラオスのゆったりとした時間に身を任せてみませんか?
サバイディーピーマイ(またお会いしましょう)!🇱🇦
